ピアスの穴あけ セルフと病院で行うのとはどう違う?値段と安全性

ピアスの穴あけ 値段はいくら?安全性は?

ピアスを開けてみたいけどピアスを自分で開けたら化膿した、金属アレルギーを引き起こしたといったトラブルが起きてしまっているようです。初めてのピアスだけれどなるべくお金をかけたくないし病院に行くのは面倒……。でも万が一のために病院で開けてもらった方がいいのではないかと迷っていらっしゃるかもしれません。
現在ピアスを開けている方々の場合、半数ほどはピアッサーを購入して自分で開けているという方、そしてもう半数は病院に行き病院でピアスを開けたという方がいらっしゃるようです。何かあったときのために、病院で開けるのが一番ですが、病院でピアスを開ける際とセルフケアでピアスを開ける際、一体どちらが安いのでしょうか?そこで今回は、ピアスの穴あけの値段についてやピアスについての基本的な知識をまとめさせていただきました!

参考:ピアスの穴あけについて(it-to!)

セルフでピアスを開けた場合の値段

セルフでピアスを開けるのが一番安くて済みますが、最初に記述したように化膿してしまった・金属アレルギーを引き起こしてしまったなどの問題が出てきてしまいます。両耳にピアスを開けるとすると、購入をするのは片耳用ピアッサーを2つ、ピアスホールの消毒ジェルが必要となるようです。片耳用のピアッサーを2つ使ってそれぞれ片方ずつ開けて、消毒ジェルを使います。片耳用のピアッサーが1つで1500円ほどであり、消毒ジェルも700円ほどですから合計で4000円前後といったところのようです。

片耳用のピアッサーで両耳を開けるというのは危ないらしく、なおかつ片耳用のピアッサーについてくるピアスは片耳分しかないようですので片耳用のピアッサーを2つ購入したほうがいいようです。画鋲やピアスで開けるという方もいらっしゃいますがピアッサーのほうがずっと安全であり痛みも少ないのだとか。

病院でピアスを開けた場合の値段

病院でピアスを開けるところができるのは、主に皮膚科・美容外科・耳鼻科の3カ所となっており、麻酔やファーストピアスの値段を含め両耳で5000円~1万円近くする場合もあるようです。ピアスの穴あけは保険証は効かないため全部自費ということになるのだとか。またピアスの穴あけ行為はクリニックによっても値段が変わるようです。

ピアスを開けた後に化膿留めを処方されたりします。また、病院では金属アレルギーを引き起こさないためにファーストピアスが金属アレルギーを起こさないものであったり、何かあったときのためにアフターケアをしっかりとしてくれるというところもあるのだとか。つまり病院によってはセルフケアとほとんど変わらない値段で、ピアスの穴あけを受けることができるようです。

セルフケアでピアスの穴あけを行うとなぜ危険なのか


ピアスの穴あけはセルフケアで行った方が安く済む場合がほとんどではありますが、だからと言ってピアスの穴あけをセルフケアで行うのはあまりオススメできないようです。安全ピンや画鋲で行うのはピアッサーで行うよりも安全性が引く上に何よりも痛いですから、やめた方がいいようです。
そもそも、ピアスの穴あけは、国が医療行為として定めていることなのだとか。つまり医療行為として認められており医療従事者のみに許された行為とされているのだとか。

これはピアスを開けた際、いろんな感染症や穴の周りがケロイド状態になるという可能性を秘めているからの様です。病院でピアスを開けた際何かしらのピアストラブルが起きたとしても、アフターケアがしっかりしているところで受けるのなら特に心配はいらないようです。ピアストラルで多いのが、イボやニキビに来た粉瘤(アテローム)という巨大なできものがピアス穴にできる事。

これは放っておいても小さくなったりすることはなく、どんどん巨大化していきます。粉瘤(アテローム)ができてしまった場合は皮膚科に行って治療をすることが大切なのだとか。粉瘤(アテローム)は自分で潰さない方がいいとも言われているようです。
また、ピアストラブルで多いのが金属アレルギー。ピアスを付けて化膿した人がそれをきっかけに金属アレルギーになったという場合もあるようで、一度金属アレルギーになってしまえば完治は不可能とまで言われているようです。

金属アレルギーはアクセサリーの金属から金属イオンが溶け出し、これが汗などに含まれるたんぱく質に反応して金属アレルギーが起きてしまうみたい。医療機関に行けば自分が金属アレルギーなのかどうかというパッチテストも行ってくれるようです。

ピアスの穴あけについて

・ピアスの穴あけの場合、セルフケアと病院ではセルフケアのほうが安く済む。
・ピアスの穴あけは保険証が効かないために全額自己負担。相場は5000円から10000円ほど。
・ピアスの穴あけを行えるのは、主に皮膚科・美容外科・耳鼻科の3カ所。
・セルフケアでのピアスの穴あけを行うと、金属アレルギーや粉瘤(アテローム)を引き起こす可能性あり。


また、ピアスを付けたいけど立ち耳や埋没耳が気になるという方は耳の美容整形を考えるのもアリかもしれません。

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